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監督インタビュー 李 少庭

 

 

 

 

 

『Blue Rose』

 

 

 

 

 

「映像で女性の寂しさを表現する映像作品です!この作品は、セリフがなく純粋にイメージを見せようとする作品なので、ただ映像を観るのだけでなく、映像を感じてほしいです!一緒に美しい映像に溺れましょう!」

 

 

「李少庭監督です。お願いしますグラ!」

「よろしくお願いします」

「タイトルは何ですか?」

「タイトルは『Blue Rose』です。青いバラ」

「李さんのすごいよかったで!」

「横やりうるさいグラ。どういう感じの映画グラ?」

「うーん。私が作ったのは、純粋映画だと思ってます。ひたすらに綺麗な映像を観客にみせたい、だけです」

「なるほど。じゃあ音楽に乗せてみたいな感じグラ?」

「そうですねー」

「なるほど。うまいこといったグラ?綺麗に撮れたグラ?」

「私的には、なんか、撮りたい画が全部撮れましたので、あとはちょっと。(宮川くん)いかがですか、私の作品」

「求められた(笑)でも、画が一番綺麗な作品かなって、観てて。MAで何人か結構観たけど、一番綺麗だなって」

「ありがとうございます」

「宮川くんも絶賛ということで」

周囲「(笑)」

「一番綺麗に撮れた画っていうのは…お楽しみって感じグラ?」

「そうですね、お楽しみです。観に来てください!お願いします」

周囲「いえーい」

「じゃあ観てくださる方に一言」

「んー。みんなも自分が作りたいものを作ってください、思う存分。よろしくお願いします」

「はい。ありがとうございましたグラ!」

「ありがとうございました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のシネマグラは様々なジャンルの実写映像が観られる気がするグラ!

 

​楽しみすぎて夜も眠れないグラ....!

​予告だけでもウキウキしてしまうグラ!!

 

 

 
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