監督インタビュー 金 陳果

『THUNDER』
時間は近未来、より早く人材を確保するため、新たな薬が開発された。注射を受け、薬で人生を判断することができる。しかし、この薬が未完成で、薬の判断により、たくさんの人が異変、自分の意識に戻らず、不死な存在ーーVとなった。Vは生存者を侵害し続けているその時に、生存者の救援アナウンスが流された......






「金陳果監督グラ!お願いしますグラ」
「お願いしますー」
「タイトル教えてグラ」
「『Thunder』です」
「なんで『Thunder』グラー?」
「なんか、『Thunder』って、なんというかな、「光」のイメージが強いと思ってて、希望みたいな感じで、つけてみました」
「はげしい光グラねぇ」
「テキトーか!グラ。もう黙って僕に任せるグラ。じゃあ、「希望」がテーマグラね?」
「そんな感じの」
「キャストさんがすごく可愛いグラね!!」
「もちろん」
「監督の友達だったグラね」
「そうそう」
「それだけでもう楽しみグラ。金監督は監督は初めてグラよね?」
「そうそうそう。あんまり、こういう、最後のMAまでやったのが初めてで、この作品は結構本格的に作っている作品なので、楽しみに
してください(笑)えへへ」
「かわいいグラ〜」
「(笑)」
「楽しかったグラ?10分大変だったグラか?」
「まあまあ、他の人より、ちょっとスタッフを集めるのが遅かったので、ちょっと人が集まらなくて、最初は。
でも、最後はちゃんとできました」
「撮影現場でのエピソードはあるグラ?」
「まあ、なんというかな。結構みんな知り合いが多かったので、気軽にやってみました」
「僕も出たグラよ…現場を笑いの渦に変えたグラ…」
「(笑) そうだね(笑)
結構組の中で、皆(映像制作)サークルとかに入ってるので、私より結構経験ある人が多いので、監督だけど、私自身勉強になりました」
「助け合いって大事グラね」
「ギブアンドテイクグラ」
「わっ、いいこと言うグラね!」
「シネマグラくん2人いる(笑)」
「じゃあ最後に一言お願いするグラ」
「初監督作品だけど、気持ち良く作ったので、上映の日を楽しみにしてください」
「何日目グラ?」
「4日目!よろしくお願いします!!」

























